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タイランドのロングステイに関する掲示板 過去ログ

タイ国内でのリタイヤメントビザ(退職者ビザ)申請

No.254 リタイアメントビザが即日発給される 投稿者:Civic 2006/04/18(Tue) 17:06:18
タイのリタイヤメントビザは、2004年から、ノービザで入国しても、バンコクのイミグレで、入国後1週間以内に申請すれば、3週間後にリタイヤメントビザが取得(まず90日間の滞在許可、その後延長手続きで1年滞在許可)できました。

下記「ロングステイコンサルテイング」HPによれば、先月より、申請日当日に、しかも、1年滞在が許可されるようになったようです。

3. リタイア(50歳以上者)ビザ申請のための準備

2006年2月27日入国管理規定の改正により、2006年3月7日より、リタイアメントビザへの変更が申請日に即日交付され、更に同日中にリタイアメント1年ビザの交付が可能になりました。(但し入国審査官の裁量によります)

※ノービザやツーリストビザを取得し、入国後タイの入国管理局で在留資格変更許可申請(NON-Immigrant'O'への変更)をするのが便利です。

**申請必要書類
パスポート、写真、銀行残高証明書、預金通帳、送金証明書、健康診断書、申請料2,000バーツ

No.255 Re: リタイアメントビザが即日発給される 投稿者:与太郎 2006/04/19(Wed) 13:31:20
素晴らしい世の中になってきたものですね!

私は、かつて日本でリタイアメントビザを取得しましたが、書類の収集ほかで1か月かかりました。

ノービザで入国しても、翌日には、バンコクで簡単にリタイアメントビザが即日取得できるのでは、日本で苦労して取得される方は絶滅してしまいますね。

No.257 Re: リタイアメントビザが即日発給される 投稿者:松本 2006/04/24(Mon) 11:50:49
東京のタイ大使館でロングステイビザを取る予定でしたが、そんなに簡単なら、バンコクで取ろうかと思います。
バンコクで取る場合の手順をわかりやすく教えて下さいませ。
当方は、55才です。

No.258 Re: リタイアメントビザが即日発給される 投稿者:管理人 2006/04/24(Mon) 13:49:43
上記投稿を読んで、私のブログに投稿内容を引用して以下の記事を書きました

−−−− 記事の内容 開始 −−−−
これが事実なら、面倒で且つ、結構費用の掛かるO-Aビザ申請をしないで簡単にタイでロングステイが出来そう。

そこでこの情報元を探した所、タイ渡航前の準備のようです。

でも気になるのは、但し書きの”入国審査官の裁量によります”。

一般の人がバンコクにイミグレーションへ直接申請しても1年滞在許可の貰えるNON-Immigrant'O'ビザを簡単に発行してくれるのだろうか?

それとも、特定の認定された会社の代行で無ければ駄目なのだろうか?

もしそうなら、代行手数料はどの位掛かるのだろうか?

上記制度により、1年滞在許可の貰えるNON-Immigrant'O'ビザを取得された方がいらっしゃいましたら、私が管理する掲示板、或いはこのブログにコメント等を頂ければ有り難いのですが。
−−−− 記事の内容 終了 −−−−

それに対して、以下のコメントがありましたので紹介します。

−−−− 以下コメント内容 −−−−
ビザ発給に際して、「ただし、入国審査官の裁量によります」というのは、特に意味はないでしょう。
書類が揃っていて、審査官に暴言など吐かなければ、まず99%ビザは取得できるでしょう。

在京タイ大使館のHPのビザ申請の項目でも、下記のように、ただし書きがついています。
これと同様の意味でしょう。

<タイ大使館HPから>
(なお、追加書類を頂く場合がございますので、ご了承下さい。また、申請者が全ての書類を揃えていても、大使館ではビザの発給を拒否する権利を持ちます。)

バンコクのイミグレーションでのリタイヤメントビザ申請ですが、昨年は、知人が3名いずれも個人で申請して、簡単にビザ取得できました。
申請手続きが簡単なので、業者に依頼する必要性は皆無のようです。

No.262 Re: バンコク便利帳・改訂版2006 投稿者:nishiyama 2006/04/25(Tue) 18:22:11
バンコクのフリーペーパー「DACO」から4月に発行された
「バンコク便利帳・改訂版2006」に、
リタイヤメントビザをバンコクで取得する場合の手続きが詳しく掲載されているようです。(残念ながら、まだ目にしておりませんが)
ビザを申請するバンコクのイミグレーションの部屋の写真まで掲載されているようです。

「バンコク便利帳改訂版2006」は、人気が高く、バンコク市内の書店では売り切れ続出みたいです。

なお、日本国内でも、八重洲ブックセンター、三省堂書店神田本店、ジュンク堂書店、アジア文庫・・・で発売予定だそうです。

No.263 Re: バンコクでの申請手順 投稿者:nishiyama 2006/04/26(Wed) 18:40:52
知人が1月に、リタイヤメントビザ(ノンイミグラントビザ「O」)をバンコクで取得したので、手順を書いてみます。

<事前準備:タイの銀行口座に80万バーツを預金します>

@タイの銀行(バンコクバンクがいいでしょう)に普通預金口座(Savings deposit)を開設する。

A帰国後、日本からタイの銀行口座へ80万バーツの送金をする。

ロイズ銀行の海外送金サービスが、送金手数料・為替手数料の面で有利なようです。東京三菱銀行・みずほ銀行・バンコクバンク東京支店からの送金はほぼ似たり寄ったりのようです。

<バンコクでのリタイヤメントビザの申請>

@ノービザでタイへ入国します。

Aタイ到着の翌日、8:30に銀行へ行って、「預金残高証明書」と「海外送金証明書」を発行してもらいます。200バーツ程度。

B銀行と前後して、病院へ行って「健康診断書」を発行してもらいます。外国人相手の大きな病院の場合300〜400バーツ取られますが、小さなクリニックなら100〜150バーツです。血圧測定と簡単な問診で所要10分前後で診断書が取得できます。

C書類が揃ったら、11:00までに、バンコクのイミグレーションへ行きます。場所は、スアンプルーという所で、BTSサラデイン駅から徒歩15分前後。バンコクバンク本店からはタクシーで5分。

Dイミグレーションの1Fにインフォメーションがありますが、寄らずに、直接、3Fの303号室へ向かいます。

E番号札を取って、待っていると、係官から呼ばれます。

F「リタイヤメントビザ」を申請に来ました、と言って、持参した書類を見せると、ビザ申請用紙をくれます。また、書類のコピーが必要な部分を指示してくれるので、イミグレーションの前にあるインスタント写真屋兼コピー屋へ行って、写真、コピーをお願いします。また、ビザ申請用紙の記入が不明な場合は、写真屋のお姉さんが代筆してくれるので、依頼します。100B前後。

G書類が揃ったら、303号室へ戻り、係官に申請します。
<提出書類>は以下の通り。
・ビザ申請用紙
・写真 4*6センチ
・パスポート
・預金通帳
・銀行が発行する残高証明(80万バーツ以上)
・銀行が発行する海外送金証明書(80万バーツ以上)
・健康診断書
(コピー)
・パスポートの自分の写真が張ってある1ページ目
・入国時のTMカード
・銀行通帳の自分の名前があるページと外国から送金された金額が記載されているページ
・申請料金2,000バーツ

H書類のチェックが終わったら、係官から簡単な英語でヒヤリングがあります。知人の場合は「タイでは何をして過ごしますか」と聞かれました。知人は、「ゴルフと釣りが趣味です」なんて答えて、それで終了でした。
書類の提出からヒヤリングまで、所要時間20分程度でした。

I係官から、3週間後の日時を指定され、イミグレーションを後にしました。

従来は、ビザ申請後、3週間後にビザが降りましたが、3月からは、申請日に即日降りるようですから、バンコク以外にロングステイされる方も、タイ入国後、バンコクに1〜2日滞在すれば、ビザが取得できますから、便利になりましたね。

【管理人注釈】

No.273 ロングステイ 投稿者:鈴木 進 2006/05/30(Tue) 01:22:49
初めまして、よろしくお願いいたします。
日本で早期退職し現在日本に本社がある、タイ工場に現地採用の形で勤めておりますが、事情により、現在の会社を辞めることになります。
現在57歳で、こちらでロングステイのビザを取りたいのですが、可能でしょうか?
可能でしたら、手続き等お知らせください。

No.274 Re: ロングステイビザ 投稿者:Wish 2006/05/30(Tue) 23:46:56
日本ではロングステイビザという名称ですが、タイではリタイヤメントビザという名称が一般的です。

このビザを取得する方法は、取得する場所によって3通りあります。

@日本のタイ大使館・領事館で取得する方法:この方法では、書類の徴収や認証手続きが煩雑なことから、お勧めできません。

Aバンコクのイミグレーションで取得する方法:ノービザまたは観光ビザで入国しても、バンコクのスアンプルーにあるイミグレーションで、簡単にリタイヤメントビザ(ノンイミグラント(O)ビザ)が取得できるようになりました。書類の徴収が簡易なので、非常にお勧めです。
手続きの詳しい内容が「バンコク便利帳2006年版」(570B)に掲載されていますので、タイ国内の書店でお買い求め下さい。

Bマレーシアのペナンにあるタイ領事館で取得する方法:@Aの場合は、ビザの要件である80万バーツの銀行預金を海外から送金する必要がありますが、ペナンで申請する場合は、タイ国内で預金した場合でも問題ありません。ペナンへの交通・滞在費(3万円程度)の負担が面倒でなければ、一番手続きが簡易です。

鈴木様の現在のビザは、ノンイミグラントビザ(B)でしょうか?
この場合、ビザ資格の変更(BビザからOビザへ)が可能かどうか、イミグレーション(前記のバンコク・スアンプルー)で確認されるのがベターでしょう。
ただし、この場合、銀行預金(80万バーツ)が海外から送金されたものであることが必要です。

銀行預金が海外から送金されたものではなく、タイ国内で預金したものである場合は、Bのペナンで取得されるのがベターでしょう。

リタイヤメントビザについては、この掲示板の過去ログに一杯出ていますので、もう一度読まれたらどうでしょう・・・・

No.275 Re: ロングステイ 投稿者:鈴木 進 2006/06/01(Thu) 00:53:06
Wish様
いろいろありがとうございます。
現在Bビザで ワークパーミットもあります。
過去ログ等読んでみます。
ありがとうございました。

【管理人注釈】
タイ国内でロングステイビザ(O-Aビザ)を取得する事は出来ません
取得できるのは、リタイヤメントビザ(Oビザ)です
両者のビザを混同している方がいますが、全く別のビザです。

No.276 ロングステイ 投稿者:鈴木 進 2006/06/02(Fri) 01:04:19
先日ロングステイについてお尋ねしました。
現在はシラチャに住んでいます。
ロングステイの手続きはシラチャのイミグレで可能でしょうか?
よろしく御願い致します。

No.278 Re: ロングステイ 投稿者:Wish 2006/06/02(Fri) 23:46:41
「シラチャ情報日記」というHPに、シラチャのイミグレーションでは、ロングステイビザが簡単に取得できるような記載がありましたので、ご参考に。

イミグレーションは怖い所ではありませんので、まずはお近くのイミグレーション(鈴木様はシラチャ)に相談されるのがベターです。

原則として、タイ国内でロングステイビザを取得する場合は、バンコクのイミグレーション(303号室)ですが、地方のイミグレーションでは、袖の下を使わなくても、融通が利く所もあるかも知れません・・・・・

2005. 6. 7. Tue
シラチャのイミグレーション

本日は就労ビザ(non-immigrant visa-B)の延長の為に、コ・ロイの近くにあるイミグレーションまで行きました。 
 
そこで今回は、就労ビザ(non-immigrant visa-B)に関してはややこし過ぎるので、ロングステイビザ(non-immigrant visa-O-A)の取得方法について書きたいと思います。 
 
今後、老後をシラチャで過ごしたい方には必見です。 
 
通常ロングステイビザ(non-immigrant visa-O-A)以後はOAビザ)を日本で取得する方が結構多いですが、実は全ての作業をタイでする事が出来るのです。 
 
その前にOAビザに必要な項目を整理します。 
■年齢50歳以上 
■送金証明(日本からタイにお金を持ち込んだ証明書) 
■80万バーツ以上の預金証明(要するに残高80万バーツの入った銀行口座) 
 
以上です。 

更に申請時に必要になるものは、 
■パスポート 
■写真数枚(シラチャの何処でも撮れます) 
■健康診断書(約5分で済んでしまう形式上の診断書) 
■所在地を示す住所 
とまぁこれだけ用意してイミグレに持っていけばOKです。 
 
通常はタイに口座を作って、日本から送金される方が多いですが、現金を持ち込み、空港で所持金証明を書いて貰えば、送金証明と同じような扱いを受けます。 
後はサクッとどこかの銀行で口座を作り、残高証明書を書いて貰えばいいわけです。 
(ただしビザの更新時には、常に80万バーツが入っていなければ更新できません。更新時までは出し入れ自由です) 
 
健康診断書は殆ど形式だけで、脈拍を測り、体を聴診器で数箇所ポンッと突付かれる程度です。 
大手の病院で200バーツ、小さい所で50バーツで終わる金額を考えてもいい加減さが判ります^^; 

(ちなみにパタヤでは、健康診断書もなくて、イミグレで500バーツの袖の下で全ての事をしてもらった方もいます) 
 
外務省のページにはその他、受け取る年金額が月に6万5千バーツ以上、又は年に80万バーツ以上の証明書がいるような事が記載されていますが、実際はなくても問題ない事案しか知りません。 
 
書類関係のサインも数枚で、この辺が面倒なら知り合いのタイ人にでも代筆をお願いしましょう。 
もしくはシラチャのイミグレでも、多少の袖の下を渡せばやってくれると思います。 
 
そのような訳で、意外と簡単に長期ビザ(1年更新)を取得出来るのでありました。。。

No.279 Re: ロングステイ 投稿者:鈴木 進 2006/06/03(Sat) 01:35:18
Wish 様
 
 度々質問にお答え頂いてありがとうございます。
 
 会社の仕事後に部屋へ帰るだけの毎日で、情報収集出来ず

 月日が過ぎて行ってしまいました。

 有難う御座いました。

     02.06.06

         鈴 木

【管理人注釈】
タイ国内でロングステイビザ(O-Aビザ)を取得する事は出来ません
取得できるのは、リタイヤメントビザ(Oビザ)です
両者のビザを混同していますが、全く別のビザです。
上記書き込みで、ロングステイビザと書かれている部分はリタイヤメントとビザ、O-AビザはOビザと読み替えてください。

No.304 ロングステイビザがチェンマイで取得できた! 投稿者:Wish 2006/10/08(Sun) 19:22:26
<チェンマイ田舎・新明天庵だより>より引用

知り合いの方が、ノービザ入国後にチェンマイのイミグレでロングステイビザを申請し、つい先日取得できました。その以下は経緯ですが、
 1.過去もそうでしたが、この種のビザに関してはケースバイケースが少なくないこと。従って、誰でも同じようにあてはまるものではない。そのように受け取って理解いただければ幸いです。

 彼はリピート・ロングステイヤーの部類で、チェンマイに来ては1〜2ヶ月程度滞在の繰り返し。従って今までは、ノービザできて1回ほどメーサイに出かけて再度30日を取得すれば、なんら問題はなかった。
 ところが、今回「10月1日よりノービザ滞在は半年間で90日以内」の規則改正(詳細はここを参照)となる。そして、今後のさらなるノービザ滞在規制強化の可能性も考慮。そんな不安と心配を払拭するために、急遽思い立って、ロングステイビザをチェンマイイミグレで取得することにした。

 1、ノービザ滞在でも、残存日数が21日間以上あれば、所定の手続きをチェンマイイミグレで行えば、ロングステイビザの取得可能。

 このようにイミグレにいわれて、すぐに彼は兄弟に国際電話をかけて、東京のバンコク銀行から80万バーツを、彼が口座を持っているチェンマイのバンコク銀行支店(数年前にすでに旅行者で口座開設済み)に振り込んでもらった。そこで送金証明書を作成。

 基本的には80万バーツ送金証明書があれば、他は申請書などで簡単手続き。(健康診断書を持参したが提出要求がなかったとのこと)

 2.必要書類を窓口に出して面接受けた。すると2000バーツを支払ってその領収書を受け取る。来週に再度来てくれといわれて、パスポートまで預けさせられた。(パスポートの預かり券はもらった)

 3.言われた日にイミグレに行くと、とりあえず90日間のロングステイビザのスタンプ。90日後のちょっと前に、再度必要書類を持って提出すれば、残り9ヶ月滞在スタンプをくれるとのこと。

 4.ビザ取得確認のうえ、すぐにリエントリーの申請をして、とりあえずシングルリエントリーを取得。(なぜなら、数日後に帰国して、こんどは11月に入ってからチェンマイに来るので)

 詳細は抜いてかいつまんで取得経過を記したが、ロングステイビザを2000バーツで取得し、90日後に簡単な手続きで、トータル1年間のロングステイビザを取得できるのはほぼ間違いないであろう。
 こうなると、日本での何種類もの難しい書類集めなど、煩雑かつ費用のかかるロングステイビザ取得など、馬鹿みたいに思えてくるだろう。こんなに安い費用で簡単取得できて、「本当なのか?」と、当人さえもいささか信じられないくらい。ちなみに、イミグレ係官に袖の下は一銭たりとも渡さなくて、手続きを終えた。

 ここで、このケースで取得希望の方がいるとしても、ネックになるのは、こちらに銀行口座をお持ちでない方。
 最近は、以前もあったのだが、単なる旅行者では銀行口座を開設できず、開設条件として、ワークパミット(労働許可証)の提示を求められるのが普通。この普通が曲者で、例外がある場合も少なくないからややこしい。

 いずれにせよ、ノービザで入国後にすぐにチェンマイイミグレで、所定の書類を出した手続きすれば、90日後に延長手続きはあるものの、ロングステイビザを2000バーツの手数料で取得出来た方がいる。彼のパスポートを見せてもらい、ちゃんとスタンプを確認しました。
posted by 新明天庵 at 00:00| Comment

【管理人注釈】
タイ国内でロングステイビザ(O-Aビザ)を取得する事は出来ません
取得できるのは、リタイヤメントビザ(Oビザ)です
両者のビザを混同していますが、全く別のビザです。
上記書き込みで、ロングステイビザと書かれている部分はリタイヤメントとビザ、O-AビザはOビザと読み替えてください。
ちなみに、無条件で最初から1年間の滞在許可をもらえるのはロングステイビザ(O-Aビザ)だけです。
但し、イミグレーションのHPを見ると、係官の裁量でOビザでも最長1年間の滞在許可が与えられることにはなっています。

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